OEM・ODM受諾生産

 アパレル製品のOEM・ODM生産を承っております。小ロットから量産まで幅広く対応します。生産アイテム、数量や納期など、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

アパレルOEMの流れ


アイテム内容の打合せ

企業やブランド(委託者)からのデザインを元に、生地や構造について打ち合わせを重ねます。

委託者が企画した商品のイメージと齟齬が生まれないように、商品対象者やどのような環境下での着用をイメージしているのか、カラーバリエーションの有無、サイズといった詳細な部分を具体化していきます。


数量の設定

次に商品の数量を決めていきます。これは、色数やサイズ展開数によって、OEMが生地やファスナー・ボタンといった副資材を手配する必要があるからです。縫製自体はパターンを読み込ませれば何枚でも縫製できますが、生地や副資材の仕入れが滞ってしまうと商品は作れなくなります。そのため、数量の決定は重要事項のひとつと言えるのです。


納期・見積もり価格の確認

続いて、納期の目安を決めます。生地や副資材の調達スケジュールや刺繍などの2次加工の有無について、委託者と製造者(OEM)とで納品日をすり合わせます。

製造者側のOEMは、いくつかの企業と取引があるケースがほとんどです。正式な契約後の製造ラインを押さえておく意味でも納期を決めておく必要があるのです。

さらに、商品のおおよその見積もり価格を委託者へ提示します。通常、この見積もり価格は商品の梱包仕様や配送料も含めて計算されます。


サンプル作成

次にサンプル作成に入りますが、この時点ではまだ契約には至りません。

OEMは、ブランドなど委託者からロゴやデザイン、仕様書のデータを預かってサンプルを作成し、サイズ感や全体のバランス、着心地、色味、縫製のレベルなど、希望通りの商品に仕上がっているかをチェックしてもらいます。

提出したサンプルによってはデザインの修正や変更が生じることもあり、その場合はサンプルを作り直す場合もあります。


契約

サンプル商品に問題がなければ、最終的な見積もりや納期に合意のうえ、書面での契約(発注書)を締結します。納品場所や決済方法などもこの時点で決定します。


生産

契約を締結したら正式に商品製造をスタート。その際、ブランドネーム(織ネームやプリントネーム)、洗濯絵表示、包装方法なども決めていきます。

生産期間中は、OEMは品質や納期に問題がないかを常にコントロールを行い、通常は現場から委託者へ進行状態などの情報を共有します。


納品

製造工場から出荷する前に製品に問題がないかを検査します。サイズや外観、縫製を調べる「検品」や、針などの危険物が混入していないかを調べる「検針」を実施。検品の結果は必要に応じて受け取ることも可能です。

納品物は契約で交わした指定場所へ、国内の場合はトラック等、海外の場合は輸入申告後に納品されることになります。


一緒に素晴らしい製品をつくりあげましょう